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矯正を始めるにあたって注意すること〜成人女性編〜

おはようございます。今日もお越しくださり、ありがとうございます。毎朝7時に更新しております、三川矯正歯科のブログです。

前々回の記事で矯正を始めるにあたって注意すること〜小児編〜を書きましたが、成人女性の場合でも、注意することがあります。

20代最初の大イベント、成人式

まず、20歳で最初のイベントが、成人式です。私は、全く成人式に思い入れがなかったので、今やその記憶もなくなりかけていますが、多くの女性にとっては晴れ舞台ですよね。

美しいお召し物と、素敵な髪型で写真に写る女性にとって、矯正装置はどうしても耐えがたい障害になるようです。

式の写真撮影に装置を写したくない!と思われる方は多いようですので、そこはどうお考えになるか、1つのポイントになります。

就職活動、そして就職

4年制大学ですと、大学3年生ぐらいからでしょうか。就職活動が始まります。そこで装置をつけておきたくない!と仰る方もいらっしゃいます。

今は矯正装置も広く認知されるようになっており、多くの企業で「矯正をしているからこの子を採用しない」とはならないと思うのですが、やはりこれも就活をする側の心理として、外しておきたいと思ってしまうようです。

そして、就活が無事終われば就職します。就職後、仕事が落ち着くまでは装置をつけたくないと仰る方も時々いらっしゃいます。

出会いの場や結婚式で、装置が目立つ

そして仕事も落ち着いた頃、結婚される方や、出会いを求めて婚活をされる方がいらっしゃいます。そのおめでたい席や、婚活の写真に、どうしても装置を写したくない、という方もたくさんいらっしゃいます。

さらに、結婚後は、ライフスタイルもがらっとかわり、生活に慣れたら矯正を…と思っていたら、今度は妊娠してそれどころじゃなくなったり、お仕事でキャリアアップしてそれどころじゃなくなったり。

つまり、こういうこと。

もうお気づきでしょうか。結局いつになっても、装置がつけられないんです。

本当に、その時その時のお気持ちも大切にしていただきたいと思いますし、きれいなお写真を残すことも、一生に一度ですから大切だと思うのですが、全てのシーンで装置をつけたくなければ、矯正はいつまで経っても始められないのです。

そして、私はそうやって矯正をやらなかった女性が、必ず言う名言を知っています。

「あの時始めてたら、今頃もう終わってた」

もうこの言葉を何度聞いたでしょうか。だから言ったやん!!って思うんですよね…悲しい気持ちになります。

だからこそ、今このブログをお読み頂いた方には、お伝えしておきたいです。

いろいろな写真をきれいに残しておきたいお気持ち、分かります!でも、それと同時に矯正もしたいのであれば、迷わず今矯正を始めましょう!

だって今あなたが気にしているその写真、歯ならびガタガタですよ?そして今矯正を始めなかったら、どのステージの写真も、歯ならびガタガタですよ?矯正器具はついてないけど、ガタガタですよ?それでも、良いですか?

と、私は伝えたいです。

語弊があるといけないので補足ですが、これは、「矯正の時期を悩んでいる方」にだけお伝えしたいメッセージです。矯正を悩んでいない方にこのメッセージをお伝えすることはありません。

そうやって、無理に矯正を勧めることは、私はしたくないです。

矯正装置が写真に写ることを嫌だと感じる方は、美の意識が高い方だと思うんです。ということは、ガタガタの歯並びも、本当は嫌なんだと思うんですよね。だけど、装置がついてるよりはましかなぁ…と思い、矯正を先延ばしにされる方は、かなり多いです。

無意識に、なんとなく嫌なことを先延ばしにしているので、「あの時始めてたら、もう矯正終わってたのに…」って言葉が、口をついて出てきてしまうのだと思います。

 

装置はついていないけど、ガタガタの歯ならびのその写真を、果たしていつあなたは見直す予定でしょうか?

おそらく、その写真を見ることは、人生で数回ですよね。

それよりも、毎日の生活で出会う人々に、きれいな歯ならびの素敵な笑顔で「こんにちは」と言える方が、はるかに素敵ではないかなと、私は思います。

話が現実的すぎますでしょうか。みなさんの価値観はそれぞれですから、ここからどう行動するかは皆様の自由です。私の1意見として、心に留めていただけますと幸いです。

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