BLOGしょう先生のブログ
おはようございます。今日もお越しくださり、ありがとうございます。
今日は、Clubhouseでお話をした際に、お母さまからご質問のあった内容について、お答えしたいと思います。
目次
Clubhouse、使ってみました。
一気に話題になったかと思えば、気づけばすっかり話を聞かなくなったclubhouse。
世の中の流行り廃りは早いなあと思いつつ、今更ながらルームを立ち上げてみました。
10名を超す人が集まってくださいました。
司会進行役(モデレーター)として、私の友人であり、ヨガインストラクターコンサルタントの福添真知子さんをお招きして開催しました。
最初は誰も来ないかな?と思っていたのですが、ルーム開催時間になるとすぐに数名の方が入室してくださいました。
そして、一番多いときで12名の参加者が私の話を聞いてくださいました。
お名前だけでは誰か分からないと思うので、お名前だけ公開しています。
内容は書き出してはいけない決まりです
Clubhouseの規約で、内容の録音などは禁じられておりますので、詳細な内容はお話しできません。
でも、30分でお2人の方が質問をしてくださいました。
お2人とも、もともと知り合いとかではなく、たまたま私のルーム予告(テレビ番組のように、時間と予告が表示されているんです)を見つけて、来てくださった方でした。
お1人はハワイからのご質問、もう1名はご主人がニュージーランド人と、とってもワールドワイドなお部屋となりました。
何歳まで仕上げ磨きをしたら良いのか?
さて、今日の本題です。
お1人の方から、こんなご質問をいただきました。
何歳まで仕上げ磨きをしたら良いですか?と。
確かに、素朴な疑問ですよね。
明確な答えがあるわけではないのですが、私たちの体感として、理想を言えば、10歳ぐらいまでは仕上げをしていただきたいなと思っています。
やはり小学校低学年では、個人差はあるとはいえ、歯磨きが不十分な子の方が多いです。
1/2成人式までと覚えましょう
10歳のお誕生日、つまり1/2成人式までを目安に、仕上げをしていただくと良いかと思います。
もちろん、その先もしていただいて構わないのですが、さすがにそのぐらいになってくると、本人が嫌がるかなと思います。
また、あまりに遅くまで仕上げ磨きをしていると、親離れできなくなってしまう懸念もありますので、10歳ぐらいからは自分だけでできると理想かな?と思います。
その頃になれば、自分でやらなければならない理由も分かってくるようになりますので、本人に頑張ってもらいましょう。
次回は、仕上げ磨きのポイントについて、記事を書きたいと思います。
お楽しみに!!