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装置を使ってくれない子に効果的な言葉

おはようございます。開業お祝いをくださった方に、ロゴ入りのクッキーをお渡ししています。予想をはるかに超えてたくさんのお祝いを頂いたので、クッキーが足りなくなってしまいました。他の物もただいま準備中です。

子どもに装置を使わせるのって、ほんと大変…

昨日の記事で、矯正装置をなかなかちゃんと使ってくれない子への対応について少し書きました。

ただ、具体的に何をどう対応したら良いのでしょうか?

ここから先は、明確な答えはありません。お子さんによって何がきっかけで装置を頑張ってくれるかは全く違うので、あくまで1つの方法としてトライしていただければと思います。

女の子には「お嫁さん」が効果的

私たちはよく、「大きくなったら何になりたい?」と子どもに聞きますよね。

私たちは無意識に、「大人になったら仕事に就く」という前提で、その職業を聞いていますが、実は子どもにとって、大きくなるというのは非常にイメージしづらい言葉なんです。だからたまに「さんかくになりたい」とか「ぞうさんになりたい」とか答える子いますよね。

そもそも人間の子どもは人間の大人になるということを理解できていないのですから、お子さんにとっては、そのうち三角になるかもしれないし、成長して象になるかもしれないことは、なんらおかしくないわけです。

なので、「大きくなった時に歯ならびがキレイなほうが良いでしょ」と言っても、あまり効果がありません。

ですが、そんなお子さんにも効果的なワードが1つあります。それが「お嫁さん」です。

お嫁さんは、小さな女の子もイメージしやすい身近な将来で、「お嫁さん」になることはイメージできるようなんです。ですので、「お嫁さんになったときに、がたがたの歯ならびでいいかなー?」とか「お嫁さんになったときに、かわいいお口じゃなくてもいいのかなー?」とか言うと、それは大変!と思って使ってくれる子が結構います。

ぜひ、女の子の親御さんにはお試しいただきたいフレーズです。

一方、男の子は…

男の子の方は、あまり効果的なワードがありません。というのも、小さいお子さんの憧れが人間ではなく、ヒーローだったり乗り物だったりするので、なかなか自分がそうなるというのは無理があるんです。

ですので、その子に応じた「大人」あるいは「将来」の具体的でイメージしやすいものを例として使ってあげるとよいと思います。

例えば、

「じゅんくんがパパみたいに大きくなった時に、ガタガタの歯でいいのかな?」とか

実際にお兄ちゃんがいる子なら

「けんたくんがお兄ちゃんぐらい大きくなったときに、かっこいい歯の方がいいよね」など

具体的な将来をイメージさせてあげてください。

なかなか難しいですが、あの手この手を試して、装置を使ってもらえるように頑張りましょう!

 

 

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