BLOGしょう先生のブログ

第55回【心配無用】歯がなかなか生えてきません【矯正コラム】

明日はハロウィンですね。

六甲アイランドは30年以上前からハロウィンのイベントが盛んだった街です。

私も医院にプロジェクションマッピングをしています。

子どもたちが気に入ってくれて、近くまで見にきてくれるのは嬉しいです。

でも、壁をバシバシ叩いたり、コンセントを引っこ抜いたりするので、それはちょっとご勘弁頂きたいなぁと苦笑いすることもあります。

でも、可愛い子どもたちなので、許してあげます。

 

 

大人の歯が生えてこない?

一般的に、小学校低学年ぐらいで歯が生え変わるのですが、その頃になると多くの親御さんが悩む問題があります。

「乳歯が抜けたのに、大人の歯が生えてこない。」

「隣のよっちゃんはもう大人の歯なのに。」

「最近ポンポン歯が抜けているんだけど、大丈夫?」

 

そうですよね…これで大丈夫なのか、不安になりますよね。

インターネットで調べても、いろんなことが書いてあって、どれが正しいのやら、間違っているのやら分からず…

困っちゃいますよね。

 

 

基本的には様子見で大丈夫

でも、安心してください。

基本的には様子を見ておくだけで大丈夫です。

歯の生えかわりは非常に個人差が大きく、一般論があまりあてになりません。

ゆーっくり生え変わる子もいますし、急激に生え変わる子もいます。

 

 

他の子と比べない

「基本的に」なんて言うけど、うちの子が例外だったらどうしよう…

なんて思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、さまざまなパターンがあるので、例外になる可能性もあります。

ただ、私の経験上、歯がなかなか生えてこないことで何か大変なトラブルに結びついた患者様はいらっしゃいませんので、そこまでナーバスになる必要はないかと思います。

 

特に、他のお子さんと比べて、生え変わりが早い、あるいは遅いことに関しては、気にしなくて良いと思います。

身長の伸び方が一律でないのと同じで、他の子と比べることにあまり意味がありません。

いつかは生えてくる!ぐらいの気持ちで待っていたら良いでしょう。

 

 

右と左の歯で比べてみよう

他の子と比べる必要はないですが、ご本人の右と左の同じ部位の歯を比べるのは有効です。

右上の前から2番目の歯は完全に生えているのに、左上の前から2番目の歯が全く生えてこないなど、左右差が大きい場合は、何か原因があるかもしれません。

その時は一度矯正歯科、もしくは一般歯科に相談してみましょう。

 

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました!

 

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