BLOGしょう先生のブログ

第40回【人生の気づき】自動改札機を叩く大人たち

こんにちは!今日もお越しくださり、ありがとうございます。

 

皆様は普段電車を使いますか?

今はスマートウォッチやスマートフォン、交通系ICカードを改札機にかざすことで自動改札機を通れるようになりましたね。

便利な世の中になりました。

 

先日、改札を通ろうとしたら、バチン!!と、前の女性が思いっきりタッチ部分を財布で叩いたんです。

私は出張先への移動中で気が緩んでいたので、とても驚きました。

 

もしかしたら財布の革の厚みがあるので、カードが機械にしっかり反応するように強く押しつけただけなのかもしれないのですが、なんか嫌なことでもあったのかな…とびっくりしました。

毎日2回、力強く改札機を叩いていたら、お財布も早くボロボロになりそうですよね。

 

こういった場面に遭遇するのは初めてではなく、しばしば自動改札機をきつく叩く大人を目にします。

みなさんはこんな経験、ありませんか?

 

当院では、スタッフに「物を大切にしてください」とお願いしています。

雑に扱ったり、落としたり、壁にぶつけたりしないようにと指導しています。

 

こういうことって、仕事の時だけ気をつけたらできるようになるものではなく、日々の積み重ねだと私は思っています。

普段から物を大切にすることで、心も穏やかに生きられるのではないでしょうか。

 

もしかしたら、物を大切にするのと心穏やかになるのは順番が逆で、心穏やかだから物を大切にできるのかもしれません。

でも、いずれにしても、物を大切にすることで、良い効果が得られる気がします。

 

今回の自動改札の件を通じて、改めて物を大切にしようと学びました。

 

余談ですが、私の記憶が確かならば、私が小学校低学年のころは、JRはまだ自動改札ではなく、駅員さんに手渡しだったんですよね。

その当時は「ありがとうございました」って言いながら切符を渡していました。

そうするものだと、学校で習ったんです。

でも今は、そういう教育はなされていないと思います。

機械にありがとうと語りかける必要はないですもんね。

 

もし改札に人がいたら、叩くような人はいなかったんじゃないかな…と思うと、機械にすることで、失われていく感謝の気持ちもあるのかなと思いました。

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました!

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