BLOGしょう先生のブログ

プロのお好み焼き職人の掃除

おはようございます。川べりに花が咲いていました。どうしてよりによってこの場所を選んだのかな?と一瞬思いましたが、「あ、花も生まれる場所を選べないんだ…」と気づいた時、少し切なくなりました。

詩人みたいですね。

さて、今日は掃除についてのお話です。

家のキッチン、どうしてますか

みなさんは、お料理の後、キッチンをどのようにお掃除されていますか?私は、料理の頻度そのものが少ないのですが、洗い物の後は、カゴにたまったゴミを捨てて、シンクを台拭きで一通り拭いて、水滴のない状態にして終わりとしています。

お風呂に関しては、そんな決まりは設けていないのですが、台所はなんとなくそうしています。賃貸マンションなので、そこまでこだわる必要もないのかもしれませんが、なんとなく、です。

除菌アルコールスプレーなどは家になく、拭くだけなのですが、毎回こうやって拭いておくと、少なくとも見た目はきれいなキッチンになります。

これだけでも、以前5年住んでいたマンションで、「お料理、本当にされてましたか?」と聞かれるくらいのレベルに保つことはできていました。

(揚げ物など油が大量に跳ねる料理をしていなかったことも、汚れが少なかった一因だとは思います)

医院の掃除をどこまでするか

開業してから、医院の掃除をどこまでするか、悩んでいました。

歯科は洗い物など水仕事が多いので、流し周りがびちゃびちゃに汚れます。おまけに薬液消毒などもするので、単なる水の汚れではありません。

スタッフが帰ってから、全体の拭き掃除や掃き掃除をして、水回りを拭きあげ。結構な時間がかかります。

でも、スタッフが初めてこの医院に来た時にすごく綺麗な医院を喜んでいたので、できるだけこの状態を保ってあげたいなと思っています。

びちゃびちゃのまま帰ったら、おそらくじきに水垢がついて、新しい医院の喜びや新鮮さはなくなってしまうだろうと思うので、これは大切なことだと思ってやっています。

でも、ちょっとしんどいな、早く帰りたいな、と思う気持ちもありました。

何時間もかけてお掃除をするお好み焼き屋さん

そんなことを悩んでいた時、お好み焼き屋の店長をされている方が、開業のお祝いに医院へ来てくださいました。

開業の大先輩にいろいろなお話を聞いていたのですが、毎日帰るのは27時ぐらいになると仰っていました。

閉店は24時台ですが、そこから油汚れなどをきれいに落としていくと、そんな時間になるんだそうです。

すごいなと思いました。私は、深夜3時まで掃除できません。翌朝したら良いのではないですか?と質問してみたのですが、鉄板が温かい内に汚れを取る方がきれいになるから、その日のうちにきれいにするんだと教えてくださいました。

「昔からあるお好み焼き屋だったら、ちょっと汚いのが良い味(雰囲気)になるけど、ウチでそれやったら汚いだけですからね」と仰ってました。

確かに。私の医院はまだ駆け出しの医院ですから、きちんときれいにして、患者さんにも、スタッフにも気持ちよく来ていただける環境を維持していこうと思いました。

店長さんからのありがたいお話をふまえて、今日はちょっと前向きにお掃除ができました。

1人ではなかなか全部はできませんが、毎日コツコツ、きれいにすることを継続したいと思います。

 

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