BLOGしょう先生のブログ

オンライン矯正相談って何をするの?


おはようございます。今日もお越しくださり、ありがとうございます。

ちょっと気にはなるけど、何するの?

オンライン矯正相談を始めて、少しずつご予約が入ってきました。まだまだ手探りなのでうまくできる時ばかりではないのですが、患者様には移動が省け、家である程度のお話ができるので、コロナ対策としては効果が大きいように感じています。

私はイメージができていますが、初めて予約をする患者様にとっては、不安があると思います。

そこで今日は、どんな流れで、何をするのか、書いてみたいと思います。

大まかな流れ

1)ご挨拶
お互い緊張していますので、雑談を少しします。

2)問診
普段は患者様ご自身で問診票にご記入いただきますが、オンラインの場合は私がお伺いし、こちらで記録をします。歯並びのどんなところが気になっているか、などをお伺いします。

3)お口を拝見
診療室であれば、医院の椅子でちゃんとお口の中を見ます。オンライン相談では、なかなかお口の細部までは見えないので、見える範囲のみとなります。ここが診療室での相談と異なる部分かと思います。

4)治療の流れについて説明
お口を拝見して、治療がどのような流れで進むかをご説明します。

5)費用について説明
予想される費用について説明します。

6)質疑応答
あえて別項目で書きましたが、2)から5)の間でも、随時質問にお答えする形をとっています。

こんな流れとなります。

矯正相談で、全てが決定するわけではありません

診療室での矯正相談でも、オンライン相談でも共通しているのですが、矯正相談の後、すぐに治療が始まるわけではありません。

かならず「検査」を行います。レントゲンを撮影したり、お口の中をスキャンしたりします。

そして、その検査した資料を分析して、分析が終了後に治療方針の最終的な説明を行います。これを「診断(しんだん)」と言います。

ですので、矯正相談で全てが決まるわけではありません。診断を聞いてから、矯正をするかしないか判断することも可能です。

オンラインの今の悩みは、「間の悪さ」と「セキュリティー」

オンラインでも、診療室に来ていただいた時とほぼ同じ内容で矯正相談が可能なのですが、欠点があります。

それが、間の悪さ。

テレビニュースの海外中継のように、若干のタイムラグが生じてしまうため、患者様との距離感がつかみにくいという問題点があります。

私は患者様の反応を見ながら「あ、今の話は少し難しかったかな?」とか、「もう一度言い方を変えて説明した方がいいかな?」と思ったり、あるいは反対に「ここはもう説明しなくても大丈夫そうだな」などと判断しているのですが、映像と音声に若干のタイムラグがあるため、患者様のお気持ちが分かりにくいという欠点があります。

これに関しては、今後ネット環境がもっとよくなれば、改善されるのかなと思っています。

また、今はZoomというツールを使っていますが、そのツールのセキュリティーに関して疑わしいとするネット記事もあり、そのあたりはよく考えて使う必要があると思っています。

ただ、昔LINEに関しても、セキュリティーが怪しいという議論は頻繁にありましたよね。何事も新しいうちは批判的な声が一定数出るのも致し方ないのかなと思っております。

どうしてもセキュリティーが不安という方は、当院では別の通信ツールもご用意しておりますので、お申し付けください。

いくつかのツールを試したのですが、zoomが使い勝手と、音声の面から最も良いと判断しております。

あまり堅く考えず、お気軽にご相談ください

なかなかオンラインで診療ということに慣れていないため、抵抗のある方が多いかもしれません。

ただ、もしかしたら、10年後にはオンライン診療が当たり前の世界になっているかもしれません。

10年前にスマートフォンがこんなにも普及していると考えられていた方は少なかったと思います。

世の中が急速に変わっている今、新しいことに対して挑戦してみる気持ちも必要ではないでしょうか。

もちろん失敗もあると思いますが、それも良い経験として、成長していきたいと考えております。

あまり難しく考えず、お気軽にご利用くださいね。

今日もお読みくださり、ありがとうございました!!今日も皆様にとって素敵な1日になりますように!!

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