BLOGしょう先生のブログ

乳幼児と接する方におすすめの矯正装置

おはようございます。今日もお越しくださりありがとうございます。

近くの郵便局であじさいが咲いていました。そろそろ梅雨入りするのでしょうか。

私は5月の気候が大好きなので、もうちょっと梅雨は待ってほしいなと思いますが、みなさまはいかがでしょうか。

 

 

乳幼児と接するお仕事特有のリスク

私が今まで矯正治療を行ってきた患者様には、様々な職業の方がいらっしゃいます。

みなさまご自身のお仕事や生活環境に合わせて矯正装置を選んでおられます。

 

以前、保育士さんが矯正相談にいらっしゃったことがありました。

「針金の矯正はちょっとできないので、それ以外にして欲しい。」と仰られたのです。

理由を聞いたところ

「子どもたちは急に先生の肩に乗ってきたり、悪気なく顔を叩いたりするんです。だから、針金があると口の中が切れるかもしれないし、万が一子どもたちが怪我をするといけないと思うので…」

とのことでした。

 

針金の矯正をしたくないと仰る方の多くは、見た目の問題を気にされています。

今回の相談者さんも、子どもにからかわれるのが嫌なのかなと思ったのですが、子どもの怪我まで考えているということを知り、さすが保育のプロだなと思いました。

 

 

子どもも治療を受けている人も怪我をしにくい治療装置

ご相談に来られた保育士さんは、マウスピースでの矯正を選択されました。

マウスピースの矯正は、針金を使いません。

また、歯の表面に大きな装置はつけないため、怪我の心配がほとんどありません。

口内炎のリスクも非常に低いと思います。

実際に装着してお仕事に行かれており、「子どもたちと安心して接することができます」と言われた時は、とても嬉しく思いました。

 

 

見た目が良いだけではない、マウスピース矯正

患者様にマウスピース矯正で良かったことをお尋ねすると、装置の見た目が気にならなかったと言われることが多いです。

もちろんそれも嬉しいお声ですが、私たち歯科医師から見ると、マウスピース矯正は装置の清潔さ、歯の磨きやすさなどが大きな利点ではないかと考えています。

矯正中もお口の中を綺麗に保つことができれば、虫歯のリスクは下がるからです。

 

そして今回、保育士さんからのお声を聞いて、お口の怪我をするリスク・お子さんに怪我をさせるリスクが低いという点でも、マウスピース矯正にはメリットがあるんだなと、新しい気づきがありました。

 

みなさんの中にも、お子さん、特に急に顔に手を伸ばしてくるような乳幼児と接するお仕事に就いておられる方がいらっしゃると思います。

そういったお仕事の方には、ぜひマウスピースの矯正をお勧めしたいです。

 

また、子育て中のお母様、お父様にも良いと思います。

当院では、マウスピース矯正として、インビザラインという装置を使用しております。

もしご興味ありましたら、いつでもご相談ください。

 

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