BLOGしょう先生のブログ

事業計画とお金の話

おはようございます。リバーモールで鳥が水浴びをしていました。かなり接近したのですが逃げることもせず、悠々と水浴びを楽しんでいました。この鳥はカルガモでしょうか?知っている鳥のレパートリーが少なすぎて困ります。

開業するには、先立つものが必要です

開業にあたって、さまざまな機器を買うために、お金が必要です。医療に使用する機器はびっくりするぐらい高額なので、自分のお金では到底まかなえません。お金を借りるためにはどうしたら良いのか、みなさんはご存知ですか?…え?知り合いに頼む?お金の貸し借りは何も良いことがありませんから、絶対にやめましょうね。

銀行に融資をお願いする、ということは漠然と知っていましたが、ではどのようにしたら良いのか、詳細は全く知りませんでした。そこで、高校時代からの親友である税理士の山田君に相談をしました。山田君とは卒業してから、毎年3,4回集まって昔話を楽しんでいる長いお付き合いです。

山田君に1から10まで、いや、1から15ぐらいまでアドバイスをもらいながら、あれやこれやと考えて、創業計画書というものを書きました。

目標を設定することの難しさ

子どもの頃から5教科の中では算数や数学が好きでしたが、創業計画書を作るのはなかなか苦痛でした。計画書には、どんな医院にするのか?という未来予測を数字として計画しなければなりません。

私は今まで、「頑張れば結果はあとからついてくる」という考え方で日々を過ごしてきましたので、目標を掲げることはほとんどしませんでした。例えば、ダイエットでも、「今月3キロやせる!」と豪語して始める方もいらっしゃいますが、私はそのような目標は好きではありませんでした。

「毎日こつこつ頑張っていたら、いつかはやせるよね」と考えるタイプでした。そしてそういった目標の方が、自分のペースでできるので、予想以上のパフォーマンスを叩き出せました。自分を縛ることが、好きじゃなかったのです。

世の中には、ちょっと自分が達成できないような目標をあえて設定し、自分に負荷をかけることで頑張れる人もいるようですが、私はあまり背伸びをせず、着実に毎日をこなしていくほうが性に合っていると思っていました。そのため、今後の事業計画を具体的に数字で考えるということが、とても難しかったです。

テレビドラマのように無慈悲な世界が?

いざ、出来上がった創業計画書を持って、融資の相談に行ってきました。テレビドラマの見過ぎでしょうか。訪問する前は、眉間にしわを寄せて、書類を隅から隅まで見られて、厳しい追及を受けるのではないかとビクビクしていました。

しかし、先方の支店長さんはとても優しく、私の話を一生懸命聞いてくださいました。ちょっとテレビドラマとは、違う世界でした。そして、私がとても驚いたのは、もちろん計画書の数字なども精査はするけれど、融資をする先の「人」も見ると仰っていたことです。

もっともっとドライな空間を創造していたのですが、温かい人たちに接して、少し銀行が身近なものになりました。まだまだ審査は始まったばかりですが、融資の話はこれからの医院づくりに欠かせないものですので、頑張っていこうと思います。

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