BLOGしょう先生のブログ

第14回【難しい】怒りという感情について【人生の気づき】

おはようございます。今日は、「人生の気づき」コーナーです。

歯科とは関係のないブログとなりますが、ちょっとしたコラムとしてお読みください。

 

 

チャイハーネさんでランチしてきました

六甲アイランドのアイランドセンター駅にある、日本茶の専門店です。

お茶の葉を使ったランチをいただけるので、時々ふらっと行って、ランチを食べています。

コロナ中は茶の葉弁当をよく買って食べていました。

【外部リンク】神戸チャイハーネ 食べログ

 

いつもは基本1人なのですが、今回は三宮にあるカフェバー「エンタス」の店長であるカズさんのお誘いで行ってきました。

【外部リンク】 エンタス 食べログ

 

 

怒りとは何か?

カズさんは、人と人の御縁を足すのがとてもお上手で、今回もたくさんの方をご紹介くださいました。

前衛書道家さん、認知症を専門とした介護士さん、ビーズ作家さんなど、いろいろな方が集まり、お茶を楽しみながらさまざまなお話を伺いました。

そんな中で、「怒り」とは何かというお話になりました。

 

ここから先は、ちょっと抽象的な議論になったので、うまく皆さんのお話の意を汲むことができているかは分かりませんが…

今日は聞いたお話と、私のお話を綴りたいと思います。

 

 

ノリコさんの場合

前衛書道家のノリコさん。

前衛書道というもの自体を私が知らなかったのですが、実際の作品を見せていただいて、驚きました。

 

なんというのでしょうか。

 

筆に感情を乗り移らせるというか…

文字を書くのではなく、心に忠実に筆を動かした結果、作品が出来上がるって感じです。

私の言葉では5%ぐらいしか伝わりませんので、ぜひ検索してみてください。

 

ノリコさんが制作をされるときは家に3日ぐらいこもりきりで、作品だけに集中されるそうです。

そして、最後はいつのまにか気を失っているのだとか。

 

そんなノリコさんが喜怒哀楽の作品を作った時、「怒」の作品だけがめちゃくちゃ大きくなったんだそうです。

やはり怒の持つエネルギーって、すさまじいんですね。

 

今は、怒りという感情はそもそも存在しないのではないか?と考えていらっしゃるとのこと。

個展会場には、怒りを切り離して捨てられるブースもあったんだそうです。

興味深いですよね。

 

 

カオルさんの場合

介護士さんをされているカオルさんは、もともとすごく怒りっぽかったそうです。

どうやって克服されたのかお伺いしたところ、「怒」という感情をなくしたと仰るのです。

え?怒りをなくせる?そんなことができるのでしょうか?

 

「喜怒哀楽」というけれど、「怒」という感情はないものだと思えば良いとのこと。

自分が怒っているな!と思ったときに、その感情をないものにすればいいんだよと…

そのためには、一旦深呼吸をすると仰っていました。

なるほど…

ないものにする、というのは、「鎮火する」に近いのかなと思いました。

 

 

私(しょう先生)の場合

私の場合、もともと感情の起伏は少ない方かもしれません。

 

付き合いのまだ少ない人には、あまり怒らない人だと思われています。

でも、ジュニア時代一緒にテニスをやっていた人とか、仕事仲間には、どちらかというとすぐ怒る人だと思われているのではないかな、と思います。

 

結構厳しくなるんですよね。人にも、自分にも。

今はテニスの試合に出ることがなくなりましたので、主に仕事中に怒りを覚えることが多いです。

 

私の場合、上記のお2人のように、怒りを存在しないものとする、とか、怒りをないものにする、という境地には、まだ到達できておりません。

 

そのため、怒りの感情が沸いた場合は、その感情と「向きあう」という選択肢を取ることが多いような気がしました。

 

 

怒りと向き合う

一般的に、怒りってどこかに放射してしまうものだと思うんですね。

分かりやすい例で言うと、ゴジラとか。

火炎放射するじゃないですか。あれって怒りに似ているなと思います。

 

何かをきっかけに自分の中の怒りという導火線に着火して、そのまま外へと吐き出してしまう。

これが怒りなのではないかと思います。

 

でも、それを毎回していたら、私の周りは焼け野原になってしまうので、まずはその感情に向き合います。

どうして怒っているのか?と考えると、大体の場合「自分の思うとおりになっていないから」だと思うんですね。

 

そしてさらに向き合い、自分に問いかけます。

「自分の思うとおりになっていないと感じているけれど、そもそも自分の思っていることは正しいのか?」と。

「自分の思うとおりになっていないと感じているけれど、次に同じ状態になってもやはり怒るだろうか?」と。

 

1つ目の問いかけは、軸の移動を表しています。

怒りを覚えているときは、自分を軸に考えすぎているけれども、相手を軸に考えたらどうだろうか?と考えるわけです。

相手の立場で考えると、まあ違う考え方もあるか…と発見がある場合もあります。

 

2つ目の問いかけは、自身の感情のムラを見つめなおしています。

みなさんは経験ありませんか?

「ああ、今上司の機嫌悪かったから、俺怒られたよな…とんだトバッチリだったな。」と思ったこと。

「何よ、今日ちょっと体調悪いからって、ガミガミ言わないでよね。」と思ったこと。

人間誰しもその日の体調や気分があるので、その気分に惑わされて怒らないようにしています。

気分屋というのは、信用を損ねてしまう行動ではないかと思っているからです。

私は医院のスタッフにも、仕事中は気分で八つ当たりしたりしないようにと伝えています。

 

 

怒りについて考えてみた

いかがでしたでしょうか。

みなさんは怒りに対して、どう向き合っていらっしゃいますか?

なかなか難しい問題ですし、いざ怒ってしまうと、なかなかコントロールすることは難しい問題だと思います。

ぜひまたいつか、みなさんの考えをお伺いしたいです。

 

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました!

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