BLOGしょう先生のブログ

適切な距離

皆さんは、又吉直樹さんを知っていますか。

お笑い芸人であり、小説家。

過去にはサッカーのインターハイ代表でもあったとか。

独特のオーラを放つ方ですよね。

 

その又吉さんの名言集としてまとめられたYouTubeのショート動画に

こんな言葉がありました。

全ての人間と互いに理解しあうのは 無理

合わないっていうのはいるし

本当にこいつは周りを不幸にしていく人っているんですよ

 

若いときは体力があるから付き合える

大人になると付き合い方が変わる

そういう人と適切な距離をとってもらいたい

 

自分の人生に対しても不誠実

そんなことやっている時間はない

自分で自分のことをしっかりできるように

本当の意味で自立しないといけないのに

何してんねんって自分に対して

自戒を込めて伝えたい

自戒を込めて伝えたい…

どんな人生経験をされてきたら、こんな言葉が出てくるのかなと

すごく興味を持ちました。

 

又吉さんご自身も、そういう経験をされたのでしょうか。

「本当に周りを不幸にしていく人」と距離を取る

それは簡単なことのようで、難しいこと。

 

同じクラスの同級生だったら

距離を取りたくても取れない。

転校する?

…そこまでする?

 

会社の同僚だったら

距離を取りたくても取れない。

転職する?

…そこまでできる?

 

家族だったら

距離を取りたくても取れない。

夫婦だったら離婚する?

…親子だったら何ができる?

 

自らの置かれた立場、責任。

さまざまなしがらみが、距離を取ることを妨げます。

又吉さんの言う通り

若いうちは何とかなりました。

 

でも、歳を重ねてくるとその体力がない。

精神的には強くなりそうなものですが

精神を整えるために必要な体力が

ついてこないのでしょうか。

 

又吉さんはこのしがらみにがんじがらめになった状態を

「自分の人生に対しても不誠実」と表現しています。

 

先ほど

「自分の置かれた立場」や

「責任」と書きましたが

それって

「自分ではない誰かの人生に対しての責任」

「自分ではないどこかの会社に対しての立場」なんですよね。

 

自分の人生に対してじゃない。

 

ありきたりな言葉ですが、人生は一度きり。

誰かのためじゃなく、自分のために誠実に生きる。

 

周りを不幸にしていく人と距離を取るのが苦手な人は

もしかしたら

自分に不誠実なのかもしれない

と思いました。

かといって

自己中心的に生きれば良いのか?と問われると

それはそれで悲しい世界になってしまうような気もするのですが

これはまた別の話。

 

まず、自分を不幸にしてくる人と距離を取る。

それは自分の人生に誠実に向き合っていくということ。

私はまだ、うまく距離を取ることができません。

少しずつ、自分の人生に向き合う感覚を持って

距離を取れたらいいな…と思いました。

 

今日は少し難しいお話でしたが、いかがでしたか。

また感想を聞かせてくださいね!

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今日もお読みくださり、ありがとうございました!

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