BLOGしょう先生のブログ

不安を感じにくい人

昨日のブログで友人は

「家に帰っても、仕事のことで悩んでしまう」という話を少し書きましたが

ずっと悩んでしまうことがある人がいる一方で

「家では仕事のことが気にならない」人や

「嫌なことは寝たら忘れられる」なんて人もいたりします。

 

私も割と長く悩んでしまうタイプなので

すぐに忘れられるタイプが羨ましく

うまく切り替えができて

なんて幸せなんだろうと思うものの、

すぐに嫌なことを忘れてしまったら

成長しないのではないかと

自分の中で腑に落ちない部分がありました。

 

そんな中、ある本で、こんな情報を目にしました。

「脳の神経伝達物質」に関するお話だったのですが

幸福を感じやすい人というのは

ある物質の分泌量が多いらしいのです。

それは「セロトニン」。

 

セロトニンは精神を安定させる働きをする物質で

不足すると慢性的ストレスや疲労を感じやすくなったり

仕事への意欲低下や不眠などの症状が出やすくなるそうです。

 

このセロトニンの量には個人差があり

幸福を感じやすい人は分泌量が多いということ。

多くなると、安心感や安定感を抱けるのだそうです。

 

ただ、セロトニンの分泌量が多い人は

裏を返すと「不安感」が少なく

援助交際のような反社会的行動を取りやすい一面があるそうです。

 

安心感や安定感があり、不安がないために

先を見通す力や将来を考える力が養われず

ざっくり言えば「今が良ければそれで良い!」と

行動してしまうタイプになりやすいそうです。

 

何か選択肢があるときに

不安感がわいてくることが少なく

本能のまま動いてしまうということですね。

 

「失敗したらどうしよう」ではなく

失敗するとは思っていなくて

大きな失敗をしないと気づけないタイプということ。

私たち人間は

たまに「分かり合えない」と思う人と出会いますよね。

人はそれを性格の違いや価値観の不一致と表現します。

 

でも、それってもしかしたら

脳の構造や、脳の神経伝達物質が原因で

同じ事象に対する結論の出方が異なるために

分かり合えないのかもしれません。

 

そう考えると

同じ「ヒト」でも、別の生き物だと認識できて

少しは優しく接することができるかもしれません…

 

いかがでしたか。

少々難しいお話だったかもしれません。

私は脳の専門家ではありませんので

今日のやや医学的な記事が

完全に正しい内容であるとの保証はできません。

皆様にはエンターテインメントの1つとして

お楽しみいただけますと幸いです。

 

今日もお読みくださりありがとうございました!

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