BLOGしょう先生のブログ

おうち時間で歯科講座(16) テレビを見ているときにこっそり確認してほしいこと


おはようございます。今日もお越しくださり、ありがとうございます。

テレビを見る時間にチェックしてみましょう

おうち時間が増え、家でテレビを見たり、ゲームをしたりする時間が増えているお子さんは多いのではないでしょうか。

その際に、親御さんにこっそりチェックしていただきたいポイントがあります。

それは、「お口がポカンと開いたままになっていないか?」です。

何も言わずにそっとお子さんの口元を見てください。お口は開いていますでしょうか?それとも、閉じていますでしょうか?

口が開いていると

口が開いたままだと、歯並びに悪影響を及ぼします。

前歯が出てきてしまったり、上と下の前歯がうまくかみ合わなくなると言われています。

もちろん、歯ならびは口が開いているかどうかだけで決まるものではないので、100%歯並びが悪くなる!と言い切れるものではないのですが、口が閉じているに越したことはありません。

口が開いている→歯が出てくる→口が閉じにくくなる→口が開いている→歯が出てくる…

と、悪いループにはまってしまいます。

もし、お子さんの口が開いていたら

テレビを見ているお子さんの口が開いたままのようでしたら、口で呼吸をしていると考えられます。

口で呼吸することを、口呼吸(くちこきゅう)と言います。そのまんまですね。

口呼吸をしている場合、まずは鼻で呼吸できるかどうかを確認しましょう。

簡単な方法としては、お子さんの鼻の下に親御さんの指を当てます。そして、鼻で息をするように指示してみてください。

鼻息(空気)が指に当たるようでしたら、鼻で呼吸はできるということです。

指だと分かりにくい!!と感じられる方は、手鏡を鼻の下に置いて、手鏡が曇るかどうかを見るのも良いと思います。

鼻呼吸ができない場合は

鼻の疾患が原因となっている可能性がありますので、耳鼻科に行かれることをおすすめします。

ただ、鼻づまりで耳鼻科を受診しても、なかなかすっきりと治る対処法がないことがほとんどのようです。(私が過去に耳鼻科受診をおすすめした患者様は、「永遠に薬を飲むしかありませんと言われました」とおっしゃっていました。)

そこは、私たちにはなんともしてあげられないところなので、辛いです。

鼻呼吸ができる場合は

鼻呼吸ができる場合は、ぜひ、鼻で呼吸するためのトレーニングをしましょう!!

トレーニングについては、また明日、お話したいと思います。

まずはお子さんが鼻で呼吸ができるか、試してみてくださいね!!

【お知らせ】オンライン相談受付中

今、当院では歯の悩みのオンライン相談を実施しております。今回記載したような、コロナで外出できないが、歯医者に行った方が良いのかな?といったお悩みも受けつけております。詳細はお知らせのページに記載しておりますので、どうぞお気軽にご利用ください。

コロナウイルスという見えない不安でストレスが溜まっていることと思います。皆様の不安を少しでも減らすことができれば幸いです。

それでは、今日も一日楽しく過ごしましょう!!

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