BLOGしょう先生のブログ

スタッフにも幸せになってほしい

おはようございます。昨日、こんな枝を見つけました。ぶらさがっているのは松ぼっくりかと思いきや、なんだかクリスマスオーナメントみたいなイガイガ。

私の調べた限りでは、モミジバフウ(紅葉葉楓)の木の実みたいです。この木、ニュージーランドではSweet Gumと呼ぶそうですよ。国によって名前の雰囲気が違うのは面白いですね。

さて、今日は、私の野望と言いますか、目標の1つを書きたいと思います。

いつまでも素敵な笑顔を

私は、この医院のキャッチフレーズを「いつまでも素敵な笑顔を」にしました。これは、患者様やそのご家族に末永くおいしくご飯を食べられるようになってほしいという気持ちを込めています。ただ、このキャッチフレーズは、それだけを目標とはしていません。

私は、患者様とご家族だけでなく、一緒に働くスタッフにも、いつまでも素敵な笑顔でいてほしいなと思い、その願いをキャッチフレーズに込めています。

【関連記事】キャッチコピーを考えました

スタッフと院長

開業するまでに、さまざまな医院で研鑽を積んできました。中間管理職も経験し、若手とベテランの間で話を聞いたり、現場と経営者の間で関係を取り持つポジションも経験してきました。

真偽のほどは定かではありませんが、歯科医院では一般企業よりもスタッフの離職率が高いと言われています。事実、私の勤めていた医院でも、次々とスタッフが辞めていくのは日常茶飯事でした。

みんなが、一生懸命働いてきた職場で報われずに、不満を抱えて辞めていくのが、見ていてとても悲しかったです。

私は膨大な離職率を下げるため、過去の勤務先でいろいろな取り組みをしたことがあります。

生きてきた時代も、人生の経験値も全く違う上司と部下。お互いの見ているビジョンが違い、視野の広さも違う人たち。不満を双方から聞いて、どうすればどちらも幸せになれるのかを考えました。文字通り朝から晩まで、みんなの幸せを考えて過ごしました。

結局何かを成し遂げたわけではありませんでしたが、人間関係の板挟みで悩む中で、感じたことがあります。

それは、スタッフはとても大切な人だということです。スタッフを幸せにできるような医院を作りたい。そういう気持ちが、開業を意識する1つのきっかけになりました。

時代錯誤かもしれませんが

仕事として、労働者が会社にしがみつかなくなったと言われるこの時代。SNSの波及でスマホさえあれば全世界の人とつながれるようになりました。

広く浅く。

人間関係がドライになっていくこのご時世に、私は逆行しているのかもしれません。でも、やっぱり一緒に働いてくれる人が幸せになってこそ、私も幸せになれるのではないかなと思っています。

開業し、自らが経営者となってもなお、こんなきれいごとを言い続けられるのか、こればかりは分かりません。

でも、初心を忘れず、みんなで幸せになっていけるような道を作れたらいいなあと、思っています。

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