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第112回【装置だけじゃない】後戻りの原因は日常習慣にあり【矯正コラム】

おはようございます。今日もお越しくださり、ありがとうございます。

今日は、昨日の記事の続きです。

【昨日の記事】第111回【せっかくの矯正が台無し?】後戻りって何ですか【矯正コラム】

 

 

矯正後に歯を後戻りさせる習慣

矯正治療後に後戻り防止装置(リテーナー)をきちんと使わなければ、後戻りすることは前回の記事で説明しました。

でも、後戻りを誘発するのはそれだけではないんです。

 

日常生活の習慣によって、後戻りすることがあります。

例えば、こんなことが挙げられます。

 

 

頬杖をつく

頬杖をつくことによって、歯の外側から内側に向かって力が加わります。

もちろん一瞬頬杖をつくぐらいでは変わりません。

しかし、いつも仕事中に同じ腕で頬杖をついていたりすると、そちらの歯が内側に押されて後戻りすることがあります。

頬杖を癖にしている方はやめるようにしましょう。

 

 

口をあけっぱなし

せっかくきれいな歯ならびにしても、口をあけっぱなしにしていると、前歯は自由に動くことができます。

具体的には、出っ歯になりやすいです。

寝ているときは難しいと思いますが、せめて起きているときは口を閉じる意識をしましょう。

口を閉じておけば、お口から飛沫が入らないという効果もあるので、感染対策の観点からも、おすすめです。

 

 

歯は、バランスが良いところに収まります

私たちの前歯は、唇と舌の間にあります。

この唇と舌というのは、どちらも筋肉です。

前歯は唇の筋肉と舌の筋肉でサンドイッチされた状態なんですね。

 

例えばBLTサンドを立てて置いた状態にしておいて、前のパンを取り除いたら、具材はどうなるでしょうか?

きっと、ベーコンやレタスは前に倒れてきますよね。

反対に後ろのパンがなくなったら、後ろに倒れるはずです。

 

歯も同じです。

唇か舌、どちらかの筋肉が作用しなくなると、その力がかからない方へ傾いてしまいます。

 

その結果、ガタガタが再発します。

なので、正しい筋肉のバランスを保つことが重要だと、今の医学では考えられています。

 

 

もちろん、加齢変化もあります

筋肉に関係なく、年齢的な変化はもちろんあります。

特に下の前歯は、加齢変化でガタガタが強くなってくる方は多いです。

でも、それは仕方のないことです。

 

防げないものは仕方がないとして、防げるもの、つまり良くない習慣などはできるだけしないように、気を付けてみましょう!!

 

今日もお読みくださり、ありがとうございました!

 

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